消費者金融の連帯保証人になった経験

消費者金融の連帯保証人になった経験

消費者金融の連帯保証人になった経験

高校時代のバスケットボール部で、私は親友と呼べる男と出会いました。初めて顔を合わせた時からなぜか仲良くなれそうな感じがあり、その日のうちにカラオケに行って楽しめた奴でした。違う大学に進み一時は合う頻度が少なくなりましたが、お互いに就職してからは、月に1,2回は会って一緒に酒を飲み会社の愚痴や将来の夢を語って楽しい時間を過ごしました。

 

ある時期を境に親友からの連絡が滞りはじめ、久しぶりあった時に消費者金融の連帯保証人の相談をされたのです。借金をする理由としては、結婚を考えている相手の親が難病を患っており、その治療費を出してあげたいと言うものでした。良く聞く詐欺の内容に思えたのですが、実際に婚約者の親は病気だったのです。

 

親友は信頼していたので、連帯保証人になる事を承諾して判を押しました。それから3年位経った時に、消費者金融の人が目の前に現れ、親友が行方不明なった為、代わりに借金を返済して欲しいと言われたのです。何かの間違いだと思いましたが、電話は通じず家ももぬけの殻で音信不通となってしまいました。

 

情けなくて涙が出ましたが、自分も返済できる能力がなかった為、債務整理を行い借金を少なくして、出来る範囲で返済しています。その後も親友の行方は分かりません。怒りと言うよりは、なぜこのような事態になったのかゆっくり話を聞いてやりたいです。

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